とうとう

言った。「辞めたい」

 

年末年始でスローになってくれて、祝日で休みも取れて、

体調も少し良くなって、色々と整理もできたから、

もしかしたら続けられるかもって思った。

バレエのカンパニーやバレエ教室のお手伝いも決まりつつあり、

舞台に関われる楽しみができれば、多少のことは我慢してやるのも方法かと思った。

でも、やっぱ無理。

 

GMもその隣に座っているK氏も

私に対して期待を失うところか、不信しか持っていない。

自分の非はよーくわかっているから仕方ない。

両氏が目の前に座って、常に監視される空気感にも

もう耐えられない。

特にGMに至っては、どこかテンパった大きな声、下手くそな英語、

ガムをクチャクチャ噛む音が気に触る。

自分でなくとも常に人を批判した会話等、自分が知る必要のない上層部の会話、、、

その前に終日、ランチもろくに取らずに座っていると、

お昼までには気分はブルー、終わる頃には疲労困憊。

幸い、腰は落ち着いてくれた。

まだ、右足は時々痺れる。

11、12月のような忙しさはないから、ランチ時間は外へ出て、歩くようにしているし、

完全防備、行儀が悪いけど、

寒さがひどい時は、イスに正座したり、足に冷たい空気を触れないようにしている。

あまり、来てはいけたいけど、Woodland Hillsにも通っている。

Jacuzzziに入ると楽になるし、部屋に籠るより気持ちもいい。

 

隠しているミスをいつ報告すべきか、、、

ここまでくると、隠し続けたい。

そうもいかないけど、せめてGMのいないときに言いたい。

当然、耳に入ることだろうけど、

あんな風に罵られるのは、やだ。